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ひやしあめよばれよ(*`ヽ´)

これキッカケやねん(^O^)なるようになるてホニョッといきましょ。 (^^)舞台も映画もLIVEも∞たちょ∞も(^^) ~ひとことだけでもつぶやこう~

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2008年10月8日(水)TOHOシネマズ二条

『実に、おもしろい』
まさかこの映画では泣かんやろと思ってたんやけどなぁ。。
あのシーンあたりからじわじわ来てて・・・あのシーンでは抑えきれませんでした

あのシーンってどこやねん
まだ映画始まったばかりなんでこんな感じで。。
でも観たら、納得していただけると思います


ガリレオ=湯川学も…




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2008年9月17日(水)京都シネマにて観て来ました。

ここの映画館は初めてです。。
ホント小さな劇場で、一応はシネマ1~3まであって、
比較的マイナーな作品とかを多く扱っているのかな。。
京都シネマサイトhttp://www.kyotocinema.jp/


作品は・・・
少々切ない感じもしますが、猫にはつかず離れずな猫ちゃんの生活ぶりに癒される。。。ってことかな(*^_^*)

私はストーリーなど事前にあんまり見ずにこの作品を観たんですが、
音楽はやわらかい雰囲気で…そのまま(眠りに)吸い込まれそうな。。
猫ちゃんは、もっといっぱい出番あるのかと思ってたんですが、まぁそうではなくて…。

麻子さんという漫画作家さんのもとで暮らす13年ほど一緒にいたサバという猫ちゃんが静かに永遠の眠りについて、麻子さんは悲しみのあまり漫画が描けなくなって…
しばらくして、アメショの猫ちゃんに出会って元気を取り戻し、いろいろな出会いなんかもあったり。。

日常の何気ない生活の中で、思いもしなかったショックな出来事もあり。
また悲しみに暮れる中、出会いがあれば別れもあり。
そしてまた元気をもらったり…

猫ちゃんは何にも語らないけれど、つかず離れず…飼い主のそばで待っている。。

猫ちゃん(グーグー)の物語って言うより、吉祥寺の町の紹介って訳じゃないけど、町がいっぱい映し出されてますね。
井の頭公園が一番のメインかな♪


『グーグーだって猫である』公式サイト→http://www.gou-gou.jp/index.html






予告編で『ブタがいた教室』が流れました。
隣に座っていた女性はブッキーファンのようで、これ観たい~!!って言ってて手にはこのあと同劇場で上映する『闇の子供たち』ブッキー出演のチケットを持ってはりましたv
私の反応はブッキー…じゃなく、出演者の中にナルシーの名前を発見したことでした(^。^;;
ナルシーもブッキー同様、学校の先生役のようです♪
『ブタがいた教室』公式サイト→http://www.butaita.jp/





本当は…




ドラマでも見ていた。。




『ネコナデ』が観たいんですけど…(;^。^A アセアセ・・
公式サイト→http://nekonade.info/
浅野忠信、北村一輝、ユースケらが怪しすぎる!『鈍獣』撮影現場公開! - goo 映画


配役が決定している模様です♪
既に撮影も始まってるし~(;^。^A アセアセ・・

★浅野さんがナルシー。
☆北村さんが古ちん。
★ユースケさんが生瀬さん。
ってことになるんですね(〃δーδ)
女性陣は真木よう子さん・ナンノちゃん・佐津川愛美ちゃんということで。。

お坊ちゃまカットの浅野さんがーーー\(◎o◎)/!
2008年8月13日(水)TOHOシネマズ二条

さすがに、夏休みだ!!お盆休みだ!!!レディースデーだ!!!
11時上映の回を観ようと友達と10時半に劇場で待ち合わせを予定。
でも朝の9時の時点でなんとな~く・・な予感が走り、
HPで座席残数確認したら・・残りわずか!!!
こりゃいかんわってことでネットで予約。
それが正解でした。

10時半に劇場着いてエレベーターで劇場階に到着したら、
チケット売り場はそこから一番奥にあるのに、
エレベーター前付近で「チケット購入の最後尾はこちら」の札が!!
前方見たら、うねうねと長蛇の列!!!!!

ホント良かったよ…ネット予約していたから機械でチケットを受け取ることが出来た。
それをしていなかったら、11時上映の回は観れませんでした。

シアター内は満席!!!
だと思ったんだけど、私たちは4列目サイドに着席し後方を見るも(上映時間まもなくなのに)なんかまばらにしか見えない…。
なんでや?なんて思うまもなく気づいたわ。。
お子ちゃまだらけで頭が見えんかったんや。

そしてまもなく本編上映間近になった時!!
後方で子供ちゃんのぐずり声が・・それがだんだん大きくなり、とうとう泣き叫んでしまって。。
本編上映直前にお母様が子供ちゃん抱きかかえて…(たぶんそうやと。。泣き声の感じから3歳前後?)シアターの外に。。
その後、戻ってこられたのかどうか定かでないです。
う~ん・・難しいですよネェ~子供ちゃん映画はって言うより、始まるまでの予告が長すぎなのも要因?
なかなか本編始まらないし、子供ちゃん向けの映画だとなおさら短くしてもいいんじゃね?

『ポニョ』は…面白かったですよ♪
あの宮崎駿監督の手描き感がポニョッとしていて、それがポニョらしさを描ききっていたんじゃないでしょうか。。
この映画見るまでにメイキングとかいろいろ見てましたからね、その作品が出来上がるまでの苦労って言うのか、それまでの工程を見ていると…
チョットもの足りなくも感じたけれど、ホロッとさせるところもあり、笑うところもあり、ほのぼのいっぱいでした(*^^)v


ポニョは文句なく?可愛い(*^^)v
金魚の時も人間の時も♪
変身過程の半漁人はなんとも、ブサカワです!!
「ポニョ、ソースケ!!スキッ!!!」
ポニョの妹たちがまた…これを矢野顕子さんが声を!!!
完全に人間になるまでは、変身中は体力いるのか…
すぐに眠くなりますZzz

だけどフツーで考えると、金魚が海に?も不思議やけど顔がついてて、
おまけに喋ってるし(^。^;;
ソースケもソースケの母リサもみんなすぐに受け入れすぎ~(;^。^A アセアセ・・
ソースケの母リサ…たくましすぎ!!!

ポニョの父フジモト…あれでいいのか?なんて思ってしまった。
人間の世界が嫌になって魚?になったとされるのに、なんかも少しそのあたりのこと掘り下げても…と思ったが、観ている子供たちには理解出来ない…よな。。
嵐をおこしたのはポニョ?フジモト?それとも自然?

嵐が巻き起こって町はどえらいたいへんなことになってるんだけど、
みんな、たくまし~い!!!


ソースケの母リサの勤めるデイケアセンターに通うオバアチャマたち。
その中のオバアチャマのチョット素直じゃない心情とかもいまひとつって感じもしたけど、まぁ私が深く考えすぎかな(^。^;;

ポニョのわがままを貫き通して人間になるということ。
ソースケもポニョを守ると誓った約束を貫くということ。

ポニョとソースケのアドベンチャー的でもあるひと夏の物語やね(*^_^*)
本編上映時間は、101分です♪


上映終わってシアターから出たら、まだまだ長蛇の列は続いていました!!
『百万円と苦虫女』
蒼井優ちゃん主演です
森山未來くんも出ています
平岩紙ちゃんも出ているようです
百万円を貯めるごとにお引越ししていく女の子

『崖の上のポニョ』
スタジオジブリ作品
宮崎駿監督作品
ポーニョポーニョポニョ、ポニョポニョポーーーーー
って、違うし…
でも歌が頭から離れませ~~~ん
◆宮藤官九郎、浅野忠信の初顔合わせが実現!『鈍獣』
ナルシーの役を浅野忠信さんが
他のキャストはわからないけど…
古ちん…
生瀬さん…
この夏撮影開始、2009年公開とのこと
友達に借りたDVDでしか見た事ないんだけど、かなりハマる
あの映像が蘇ってきたよ~~~
いつの間にかサイト更新されてました
気づかなくって申し訳ない。。
左サイドのリンクバナーをクリックするとサイトに飛びます
同じく左サイドのブログパーツ(ガマ王子)をクリックすると予告が…
サイトではキャストのメッセージやら壁紙・電話メモ・ブックカバーがダウンロード出来たり、ゲームもあったりといっぱいです

予告映像の特報2を見て…ストーリーはそのままって感じだけど、舞台で惚れちゃった人はこの映像…戸惑うかも
『嫌われ松子の一生』を私は見てるから、あ~・・・なんて思うような映像。。
私も舞台でこの作品に惚れちゃったからな。。
別物として観たほうが良いかもです

だけど、とーっても楽しみにしてるんで

2008年6月19日(金)18:30~ シネマズ二条にて
『クライマーズ・ハイ』の試写会が上映されました。
ずいぶん前に映画館で申し込み書を書いて投函していたんですが、
なかなか連絡も何もなくハズレたんや~と思ってたら、
試写日の数日前に招待状が届き、19日に行って来ました。

映画は7月5日(土)より公開です。

約2時間半近くあった作品でしたが、真剣に魅入ってしまいました。
1985年8月12日御巣鷹山山中に墜落した日航ジャンボ機…
その実際起こった事故をもとに、地方新聞社に勤務する記者や社員、上司などの心の葛藤とかを描いた作品。

何を伝えなければ行けないのか。
何を知りたいのか。

堤真一さんをはじめ、堺雅人さん高嶋政宏さん山﨑務さん遠藤憲一さんマギーさん・・・・・・
素晴らしい役者総動員って感じです。
中でも堺雅人さんがものすごい鬼気迫り来る感じで迫力ありました。
現場記者として御巣鷹山にも実際に登り汗土まみれでどろどろになっての熱演!!


上映時間中ほとんどは新聞社の中での働く人々の攻防戦って感じ。。
一任されてるにも関わらず、やはり社会のしくみって言うかワンマン社長の下で働く人間の弱みっていうか、そういうのもあり。。

物語の中には二つの山が出てきます。
一つは…事故のあった御巣鷹山。
もう一つは…衝立(ついたて)岩。
衝立岩の方は1985年当時と2008年だと思うが現在とを交互に映し出して…こちらはどちらかというとプライベート面を映し出しているかな。

まだ公開前だからいろいろ書けないけど、新聞はこうして作られていくんだ・・とか、新聞社とか働く人たちの心とか“会社”という組織の中にいると必ずある縦社会とか・・
真剣に魅入ることだけは間違いない!!!

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2008年6月11日(水)シネマズ二条
まだ始まったばかりだからか?水曜日だからか?特に午後からの上映分観に行ったし、観客いっぱ~い!!!
しかし私、映画館窓口で購入する際なんでか?
『相棒』って作品名を口走ってました~

三谷幸喜監督作品
佐藤浩市主演
妻夫木聡
深津絵里
西田敏行

全体的には面白かったです
なんか事前に友から聞いた情報によるとwsで『ザ・マジックアワー』を観て笑った回数が170回
ってなことを聞いてたもんですが、私的には170回は笑えてません

最初の方はなかなか笑うところ…なかったような気がします。
佐藤浩市さんが出てきたあたりから徐々に…
『THE有頂天ホテル』を見てなきゃ、?って思うようなことも。
佐藤さん、西田さんあたりはホンマに笑えるって言うか、
売れない役者を演じている佐藤さん、嘘の撮影に真剣に取り組んで、
まぁ嘘だと知らないから余計に笑えるんですが

ホントに1シーンしか出てこない役者さんたちがいっぱい
それを探したりするのも楽しいです。
撮影所でのシーンとかスクリーンの中でしか出てこない人とか。。
台詞(しゃべら)ない人も。。。
それが、カメちゃ~~~~~ん
白塗り歌舞伎衣装で。。ホンの10秒もあったかしらん?
最高よーーーっ

ん~でも私は『THE有頂天ホテル』の方が面白かったかなぁ~。。
うん、こっちのほうが好きだな。。


書きかけでほったらかしてました。
他にもいっぱい書きかけの記事が。。。
なのでこのへんでアップします
先日・・妻夫木くん主演の『憑神』見ました~♪

間違って神頼みしちゃったことから、貧乏神・疫病神・死神に憑かれることになった彦四郎。
何とかそんな神から逃れようとするも、やがては自分の生きる道みたいなのを見つけ…。

ラスト(ホンマのラストじゃない)シーンの彦四郎とおつやが最終的に心通わすところはなんかグッときたんですが、全体的には・・・

この作品は先に舞台版(中村橋之助さん)を観ていて、とても面白かったんで少々期待もしていたんですが。。

なんだろう?
なんかみんながいまひとつ盛り上がらないって言うか…。
西田敏行さんにしろ香川照之さんにしろ夏木マリさんにしろなんかもチョット何か欲しいな。。って

佐々木蔵之介さんや佐藤隆太さんは結構味が出てたかなとは思うけど。。
江口洋さんの勝海舟もなんだかな~~~

舞台版をもっかい観たいな。。
DVDは出てないんかいな

おこしやす

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プロフィール

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きばりん
性別:
非公開
自己紹介:
●○-since2008.4.1-○●

★京都伏見生まれのB型。
★舞台もミュージカルもライブも大好きどす。
☆日々、たちょとましゃにハマっているでありんす。
◎憧れだったRICOH CX5とiPhone4で写真をいっぱい撮ってます。

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