ひやしあめよばれよ(*`ヽ´)
これキッカケやねん(^O^)なるようになるてホニョッといきましょ。 (^^)舞台も映画もLIVEも∞たちょ∞も(^^) ~ひとことだけでもつぶやこう~
×
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しかも~おんなじ舞台…。
『道元の冒険』初日と千秋楽の2公演
そして『五右衛門ロック』はなんと~3公演
先日、千秋楽を申し込んでいて(先振込分)既に2公演当たってるし、
KinKiLIVEも∞LIVEもあるからもう返金で来てくんないかなぁ~
なんてこと思ってたら…当たった?ようで、チケットが届きました
新感線の千秋楽ってSHIROH以来行ったことないかも。。
独特ですよね、千秋楽は
まぁこの公演も行くことになると思います。。
千秋楽せんべいでも頂いてきますか
『道元の冒険』初日と千秋楽の2公演
そして『五右衛門ロック』はなんと~3公演
先日、千秋楽を申し込んでいて(先振込分)既に2公演当たってるし、
KinKiLIVEも∞LIVEもあるからもう返金で来てくんないかなぁ~
なんてこと思ってたら…当たった?ようで、チケットが届きました
新感線の千秋楽ってSHIROH以来行ったことないかも。。
独特ですよね、千秋楽は
まぁこの公演も行くことになると思います。。
千秋楽せんべいでも頂いてきますか
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wowow放送された『キル』
まずは妻夫木くんを観て、次に堤んのを観た。
堤んのは97年の深津ッちゃんと共演の作品を観た。
約10年ほどあいてるとは思えないほど、いい作品なんだろうな。
どちらもすごかったし面白かったです!!
いちばんすごいのは最新の『キル』を観てて、野田さんの柔軟な体…
それが10年前の『キル』でも同じことしてるし・・・!!
驚きですよ~♪
おそるべし野田さん!!!
妻夫木くんも良かったよ~♪初舞台?とは思えないくらいに後半なんかはぐんぐん惹きつけられました(^^)v
そして、舞台役者としての勝村さんがお気に入り♪
TVドラマでは何の印象もなかったんですけどね^^;
それが舞台では映える映える!!
初めて目に留まったのが蜷川版の『天保十二年のシェイクスピア』マクベェを演じたんだったかな。。
最新の『キル』での演技もホント良かった♪
なんかあんまり感想って言う感想書いてないけど(^。^;;
この作品はまたいつか再演もあるだろうな。。
そん時もまた…野田さん、頑張って!!!
まずは妻夫木くんを観て、次に堤んのを観た。
堤んのは97年の深津ッちゃんと共演の作品を観た。
約10年ほどあいてるとは思えないほど、いい作品なんだろうな。
どちらもすごかったし面白かったです!!
いちばんすごいのは最新の『キル』を観てて、野田さんの柔軟な体…
それが10年前の『キル』でも同じことしてるし・・・!!
驚きですよ~♪
おそるべし野田さん!!!
妻夫木くんも良かったよ~♪初舞台?とは思えないくらいに後半なんかはぐんぐん惹きつけられました(^^)v
そして、舞台役者としての勝村さんがお気に入り♪
TVドラマでは何の印象もなかったんですけどね^^;
それが舞台では映える映える!!
初めて目に留まったのが蜷川版の『天保十二年のシェイクスピア』マクベェを演じたんだったかな。。
最新の『キル』での演技もホント良かった♪
なんかあんまり感想って言う感想書いてないけど(^。^;;
この作品はまたいつか再演もあるだろうな。。
そん時もまた…野田さん、頑張って!!!
2008年5月22日(木)19:00~ シアタードラマシティ
14列目チョット左から観劇、でもよく見えましたん♪
もう笑わせすぎです!!
これでもかってくらい、笑わせるけど…
ホラーですよね、サスペンスですよね。。
なんも予習せずに行ったんで^^;
ナルシー・古ちんというキャストだけで行ったようなもんですわ。
それと途中…なんか居ましたよね?
目の錯覚かな?とも思いましたけど、後で東京で先に見てきてた友の情報で知りました。
それにしても笑いの中にイキナリ効果音のデカイ音とともに照明が落ちたり変わったり…小道具使いも巧妙で。
キモチワルイ…ネバネバがあったり大量のGがあったり^^;
松重さんの歌う歌(日によって変わる)
この日は『鯖レンジャー』
決め台詞は“酢で〆てくれ~!”でした♪
カテコの挨拶で古ちんが言う劇団名(日によって変わる)
『劇団ペガサスの旗揚げ公演にお越し頂き…』
カテコで次回作の作品名を(日によって変わる)
「次回『にやにやする女』でお待ちしています…」
カテコで松重さんと八嶋さんコンビ名を(日によって変わる)
・・・すみません忘れました。。チッチとサリーって時もあったそうです。
人の死は、家族に看取られ死にゆくのがまぁごく普通…
だけど時には自ら死ぬことも、殺されることも、孤独な死であることも・・
そんな死の現場は悲惨なものも中にはある。
その現場を後片付けしたり、その後の遺族への手配なんかもする掃除やさんを商売にする会社の4人の男たち。
(敬称略):古田新太、池田成志、松重豊、八嶋智人と、葬儀屋の女・小田茜の5人が、ある一軒の家でひとりの老女が自殺した…その後片付けの現場で繰り広げられる騒動を舞台にしている。
演出はナルシー♪
そして掃除や会社「オーワコーポレーション」の社長。
ナルシーはうーんチョット出番少なかったかなぁ~演出しているからなのかな?
だけど、きわどい衣装?で出てきたりもしてました^^;
古ちんは、ナルシーの同級生で…でもあんまりまじめに仕事しないでグダグダなんかいつもふざけてるって言うか…だけど・・・。
八嶋さんは、いろんな想像駆り立ててブログ更新命な…パソコンが生きがい~みたいな人。
いろんなモノマネいっぱい入ります♪
キムタクとか古畑任三郎とか…他にも。
松重さんがいちばんまじめというか、再就職してのこの会社の新人社員だから頑張っているんだけど、それがからまわり?
だけどこの4人、ホンマに面白すぎ!!
とにかく常にふざけてる…でもそれがいつしか単なる自殺をした一人暮らしの老女の核心に触れていくって言うか…。
紅一点の小田茜ちゃん、綺麗でしたね~♪
ドスの聞いた台詞は苦しそうな感じもありましたが…頑張ってました!!
とにかく謎な葬儀屋の女役です。。
もしかしたら、この女は自殺した老女の娘であり、もしかしたら殺人までをも犯しているのではないか・・・
ひとり暮らしだと思われていた老女は実は誰か一緒に生活していたのではないか?
老女の家のアルバムには写真を剥がした後があったり、箪笥とかの中身が綺麗に片付いていたり、老女が生前買い物に出掛けていたときは常に長袖だったり・・
絨毯で隠されていた床下から出てきたお菓子つきのおもちゃ(フィギア)はなぜここに?
子供(息子)が一緒に暮らしていたのでは?
常に長袖だった老女は実は虐待されていたから・・?
どんどんサスペンスめいて来るんですが、でもやっぱり笑いは常に織り込まれてる!!
舞台セットも古びた木造家屋の縁側から見る配置で台所・居間・浴室・奥に老女の部屋・廊下・その奥にもう一部屋・庭には古びた犬小屋・雑草とか。。
台所と居間には大量のゴミ!!!
壁には血のあと…。
とにかくリアルな感じでした。。
後は老女が亡くなった部屋の場所には大量のGとネバネバが…!!!
それをもろにかぶったのはGは松重さん。
ネバネバはナルシー…茜ちゃんもかぶってました。。
いや~まぁなんとも凄い!!!
前の方で見なくてそれの部分に対しては良かったかも(^。^;;
なんて思ったりもしました。
もう2時間、緊張しまくり笑いまくりで惹きつけられっぱなしでした(*^^)v
なんかまとまりなくなってきたので終わります。<(_ _)>
14列目チョット左から観劇、でもよく見えましたん♪
もう笑わせすぎです!!
これでもかってくらい、笑わせるけど…
ホラーですよね、サスペンスですよね。。
なんも予習せずに行ったんで^^;
ナルシー・古ちんというキャストだけで行ったようなもんですわ。
それと途中…なんか居ましたよね?
目の錯覚かな?とも思いましたけど、後で東京で先に見てきてた友の情報で知りました。
それにしても笑いの中にイキナリ効果音のデカイ音とともに照明が落ちたり変わったり…小道具使いも巧妙で。
キモチワルイ…ネバネバがあったり大量のGがあったり^^;
松重さんの歌う歌(日によって変わる)
この日は『鯖レンジャー』
決め台詞は“酢で〆てくれ~!”でした♪
カテコの挨拶で古ちんが言う劇団名(日によって変わる)
『劇団ペガサスの旗揚げ公演にお越し頂き…』
カテコで次回作の作品名を(日によって変わる)
「次回『にやにやする女』でお待ちしています…」
カテコで松重さんと八嶋さんコンビ名を(日によって変わる)
・・・すみません忘れました。。チッチとサリーって時もあったそうです。
人の死は、家族に看取られ死にゆくのがまぁごく普通…
だけど時には自ら死ぬことも、殺されることも、孤独な死であることも・・
そんな死の現場は悲惨なものも中にはある。
その現場を後片付けしたり、その後の遺族への手配なんかもする掃除やさんを商売にする会社の4人の男たち。
(敬称略):古田新太、池田成志、松重豊、八嶋智人と、葬儀屋の女・小田茜の5人が、ある一軒の家でひとりの老女が自殺した…その後片付けの現場で繰り広げられる騒動を舞台にしている。
演出はナルシー♪
そして掃除や会社「オーワコーポレーション」の社長。
ナルシーはうーんチョット出番少なかったかなぁ~演出しているからなのかな?
だけど、きわどい衣装?で出てきたりもしてました^^;
古ちんは、ナルシーの同級生で…でもあんまりまじめに仕事しないでグダグダなんかいつもふざけてるって言うか…だけど・・・。
八嶋さんは、いろんな想像駆り立ててブログ更新命な…パソコンが生きがい~みたいな人。
いろんなモノマネいっぱい入ります♪
キムタクとか古畑任三郎とか…他にも。
松重さんがいちばんまじめというか、再就職してのこの会社の新人社員だから頑張っているんだけど、それがからまわり?
だけどこの4人、ホンマに面白すぎ!!
とにかく常にふざけてる…でもそれがいつしか単なる自殺をした一人暮らしの老女の核心に触れていくって言うか…。
紅一点の小田茜ちゃん、綺麗でしたね~♪
ドスの聞いた台詞は苦しそうな感じもありましたが…頑張ってました!!
とにかく謎な葬儀屋の女役です。。
もしかしたら、この女は自殺した老女の娘であり、もしかしたら殺人までをも犯しているのではないか・・・
ひとり暮らしだと思われていた老女は実は誰か一緒に生活していたのではないか?
老女の家のアルバムには写真を剥がした後があったり、箪笥とかの中身が綺麗に片付いていたり、老女が生前買い物に出掛けていたときは常に長袖だったり・・
絨毯で隠されていた床下から出てきたお菓子つきのおもちゃ(フィギア)はなぜここに?
子供(息子)が一緒に暮らしていたのでは?
常に長袖だった老女は実は虐待されていたから・・?
どんどんサスペンスめいて来るんですが、でもやっぱり笑いは常に織り込まれてる!!
舞台セットも古びた木造家屋の縁側から見る配置で台所・居間・浴室・奥に老女の部屋・廊下・その奥にもう一部屋・庭には古びた犬小屋・雑草とか。。
台所と居間には大量のゴミ!!!
壁には血のあと…。
とにかくリアルな感じでした。。
後は老女が亡くなった部屋の場所には大量のGとネバネバが…!!!
それをもろにかぶったのはGは松重さん。
ネバネバはナルシー…茜ちゃんもかぶってました。。
いや~まぁなんとも凄い!!!
前の方で見なくてそれの部分に対しては良かったかも(^。^;;
なんて思ったりもしました。
もう2時間、緊張しまくり笑いまくりで惹きつけられっぱなしでした(*^^)v
なんかまとまりなくなってきたので終わります。<(_ _)>
2008年4月24日(木)19:00~ 大阪厚生年金会館芸術ホール
1階席後方列より観劇、センターだったので後列でも見やすかったです。
ただ…いつもキャラメル公演はとてもマナーよくって、私語とかなかったはず…と思ってたのに…。
この公演時には後ろの席でしゃべり声が…。
解説すんなーーーーー!!!(怒)
私が観に行ったキャラメル公演『クロノス三部作』以来です。
そしてこの作品もクロノス続編っつうか、主演:上川隆也さんのために書き下ろされた作品で、ほんとに上川さんがキャラメル出演するのは『TRUTH』再演以来の3年ぶりとのこと。
嬉しいやないですか~(嬉)
キャラメルでの上川さんを観るのは『再演:TRUTH』以来です。
(初は…『SHIROH』だからキャラメルじゃないです)
後キャラメル作品は、シアターテレビジョンで何作品か観させてもらってます。
開演前の案内アナウンスが…上川さん(嬉)
私の知ってる限りの時は、加藤さんやら畑中さんとか多田さん佐東さんとかも、お弁当売りの売り子見たくな格好でグッズを紹介してたりとかってのがありましたが…、今回はそれはなくアナウンスだけで(だけど上川さ~ん)面白エピソード入れつつ案内してました。
この回ではお好み焼き屋のエピソード♪
「劇団員の一人があるお好み焼き屋に入りました。注文し出てきたときに店員さんの指を見るとすべてに絆創膏がありました。
それでも出てきたお好み焼きを食べ、店を出ました。
その翌日、そのお好み焼き屋の前を通りかかったところ、救急車が止まっていました。。。
・・・・・・(しばし沈黙後)・・何があったかは分かりません。
(そして突然)さて、・・・・・」
と言って違う話題に入り、会場爆笑でした(笑)
・・ニュアンスは違うと思いますが、こんな感じなことをおっしゃってました。
淡々と語る上川さんの声が…ツボ。
お話は…
『クロノス三部作』にも登場した人物の名前も人もいっぱい出てきます。
でもこのお話を知ってる人も知らない人もちゃんと『きみがいた時間 ぼくのいく時間』に入り込めるようになってました。
今までのタイムマシンは『クロノス・ジョウンター』だったけど、これには欠点?があり、過去に飛んでも滞在時間は短い時には数分とかってのがありましたが、もう一つの欠点?は、滞在時間が長ければ長いほど元の世界に戻ってこられず、飛んだ過去の年数分の二乗という感じで飛ばされていってしまう。
が、今度のタイムマシンは『クロノス・スパイラル』というもので、ここんとこはハッキリ私は説明出来ないですが、螺旋の周期?が39年らしくって、このマシンを使えば39年前に戻れるということ。
その前後とかもなく、39年前とのことだそうだ。
ただ…これに乗ったら39年前に行けるけど、戻っては来れないらしい。。
『クロノス三部作』でも『きみがいた時間ぼくのいく時間』でも、共通することはただ一つ!!!
・・・愛する人を助けるため・・・
そのためだけに、どんな犠牲を強いられても想いは果てしなく。。
39年…長いよね~クロノス・ジョウンターなら、助けたい時の直前に飛んでいける。
だけど、ホンの数分で遠い未来へ弾き飛ばされてしまう。。
どっちもつらいよ。。
しかも39年はただただ、その時を待つんじゃなく…いろいろなことが起こります。
なんか途中中断したり、チマチマ書いたりしてたから、わからんようになってきてしもうた(汗)
お気に入りシーンは…
39年前に飛んで、三十数年後の老いた里志と純子が馬車道ホテル最上階のレストランで若い里志と紘未のプロポーズするところを優しく見守る二人のところ♪
ほろり…涙が出てきましたえ(涙)
そして、浩二が自暴自棄になって里志の鎌倉の家で里志の39年分のデータと紘未の写真・・思い出がいっぱいつまったパソコンを壊そうとするくだり。。
もうストーリーは他の方のブログとか、キャラメルさんのHPとかを見てください。。ヨロシク!!
後はカテコの話なんぞを…
カテコではまず、岡田達也さん(今回の役どころは1幕:変な?イタリア人、2幕:浩二)が挨拶をされ、次回作のハーフタイムシアターにこの中から出演するのは?って言って手を上げた人たちを見ると少ないんで…
こんなに少ないの?みたいなことを言ったら、上川さんが『出ましょうか?』って(歓)
キャー!!!出てくださいよ~~~(嬉)って感じでした。
次のカテコでは、上川さんが『安心出来るお好み焼きやさんを教えてください!!アンケートに書いておいてください!!』・・・と♪
さてさて嬉しいお知らせが…
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』がBS2で放送されま~~~~~す(嬉)
5月17日(土)深夜ですよ~~~ん♪♪♪
では、感想になってない感想を終わります。。。<(_ _)>
(結局、本題に触れてない気がするぜ…)
1階席後方列より観劇、センターだったので後列でも見やすかったです。
ただ…いつもキャラメル公演はとてもマナーよくって、私語とかなかったはず…と思ってたのに…。
この公演時には後ろの席でしゃべり声が…。
解説すんなーーーーー!!!(怒)
私が観に行ったキャラメル公演『クロノス三部作』以来です。
そしてこの作品もクロノス続編っつうか、主演:上川隆也さんのために書き下ろされた作品で、ほんとに上川さんがキャラメル出演するのは『TRUTH』再演以来の3年ぶりとのこと。
嬉しいやないですか~(嬉)
キャラメルでの上川さんを観るのは『再演:TRUTH』以来です。
(初は…『SHIROH』だからキャラメルじゃないです)
後キャラメル作品は、シアターテレビジョンで何作品か観させてもらってます。
開演前の案内アナウンスが…上川さん(嬉)
私の知ってる限りの時は、加藤さんやら畑中さんとか多田さん佐東さんとかも、お弁当売りの売り子見たくな格好でグッズを紹介してたりとかってのがありましたが…、今回はそれはなくアナウンスだけで(だけど上川さ~ん)面白エピソード入れつつ案内してました。
この回ではお好み焼き屋のエピソード♪
「劇団員の一人があるお好み焼き屋に入りました。注文し出てきたときに店員さんの指を見るとすべてに絆創膏がありました。
それでも出てきたお好み焼きを食べ、店を出ました。
その翌日、そのお好み焼き屋の前を通りかかったところ、救急車が止まっていました。。。
・・・・・・(しばし沈黙後)・・何があったかは分かりません。
(そして突然)さて、・・・・・」
と言って違う話題に入り、会場爆笑でした(笑)
・・ニュアンスは違うと思いますが、こんな感じなことをおっしゃってました。
淡々と語る上川さんの声が…ツボ。
お話は…
『クロノス三部作』にも登場した人物の名前も人もいっぱい出てきます。
でもこのお話を知ってる人も知らない人もちゃんと『きみがいた時間 ぼくのいく時間』に入り込めるようになってました。
今までのタイムマシンは『クロノス・ジョウンター』だったけど、これには欠点?があり、過去に飛んでも滞在時間は短い時には数分とかってのがありましたが、もう一つの欠点?は、滞在時間が長ければ長いほど元の世界に戻ってこられず、飛んだ過去の年数分の二乗という感じで飛ばされていってしまう。
が、今度のタイムマシンは『クロノス・スパイラル』というもので、ここんとこはハッキリ私は説明出来ないですが、螺旋の周期?が39年らしくって、このマシンを使えば39年前に戻れるということ。
その前後とかもなく、39年前とのことだそうだ。
ただ…これに乗ったら39年前に行けるけど、戻っては来れないらしい。。
『クロノス三部作』でも『きみがいた時間ぼくのいく時間』でも、共通することはただ一つ!!!
・・・愛する人を助けるため・・・
そのためだけに、どんな犠牲を強いられても想いは果てしなく。。
39年…長いよね~クロノス・ジョウンターなら、助けたい時の直前に飛んでいける。
だけど、ホンの数分で遠い未来へ弾き飛ばされてしまう。。
どっちもつらいよ。。
しかも39年はただただ、その時を待つんじゃなく…いろいろなことが起こります。
なんか途中中断したり、チマチマ書いたりしてたから、わからんようになってきてしもうた(汗)
お気に入りシーンは…
39年前に飛んで、三十数年後の老いた里志と純子が馬車道ホテル最上階のレストランで若い里志と紘未のプロポーズするところを優しく見守る二人のところ♪
ほろり…涙が出てきましたえ(涙)
そして、浩二が自暴自棄になって里志の鎌倉の家で里志の39年分のデータと紘未の写真・・思い出がいっぱいつまったパソコンを壊そうとするくだり。。
もうストーリーは他の方のブログとか、キャラメルさんのHPとかを見てください。。ヨロシク!!
後はカテコの話なんぞを…
カテコではまず、岡田達也さん(今回の役どころは1幕:変な?イタリア人、2幕:浩二)が挨拶をされ、次回作のハーフタイムシアターにこの中から出演するのは?って言って手を上げた人たちを見ると少ないんで…
こんなに少ないの?みたいなことを言ったら、上川さんが『出ましょうか?』って(歓)
キャー!!!出てくださいよ~~~(嬉)って感じでした。
次のカテコでは、上川さんが『安心出来るお好み焼きやさんを教えてください!!アンケートに書いておいてください!!』・・・と♪
さてさて嬉しいお知らせが…
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』がBS2で放送されま~~~~~す(嬉)
5月17日(土)深夜ですよ~~~ん♪♪♪
では、感想になってない感想を終わります。。。<(_ _)>
(結局、本題に触れてない気がするぜ…)
2008年4月18日(金)19:00~ 大阪厚生年金会館芸術ホール
2階席中央で観劇。
久しぶりの芸術ホール、久しぶりの2階席。
2階席は少々疎外感を感じるから苦手・・でも、舞台全体はよく見えました。
しかし2階席の(まだしつこく語る)急勾配と狭さは…
今日は2時間の上演だからまぁヨシとして、長い舞台だとエコノミー症候群におちいりそうな感じやわ。
舞台中央にあるセットが回転して場面転換が行われます。
舞台始まると同時に客席から大きな拍手…(ちょっと驚き・・)
そんな始まりあんまり経験ない…?
それと客席通路を通過する芝居でざわつきが気になった。
そりゃアイドルが通るとなりゃ、興奮も・・・するかな。。
TVドラマで放送した(4月19日最終話)『ロス:タイム:ライフ』の舞台版
第2話でNEWSの小山慶ちゃんが都並浩太役で出演した新人刑事が、もし生きてて(2話のときに殉職しました)憧れの捜査一課勤務に配属されてたら…って言うその後のストーリー。
もちろん『ロス:タイム:ライフ』ですからね、審判員の方たち・・TVに出てたした同じ人たちが出演してます~
この方たちに大いに期待!!!
普段、会話(セリフ)のない審判員の方たちですが、なんと~別の役で…なんですが、セリフあります。
主審の別役、面白すぎ~~~!!!
電光掲示板持ちの予備審判の別役も面白~い!!
『ロス:タイム:ライフ』TV版を見ている方ならご存知だろうけど、
この手のストーリーはやっぱりラストに泣かされますな…
小山くんは初のストリートプレイで、少々声のトーンが高めなので早口に聞こえたかな…
でも結構声もとおってたし頑張ってた。
古谷一行さんはなんとも貫禄ありで、低音の声もよく響いて、小山くんとの対比的で見ごたえはあったかな。
ストーリーは、TVだといつも約45分ドラマなんで、それを1ストーリーを2時間ですからね。
前半は少々中だるみっぽい、だらだら感もあったような気がした。
でも後半と言うか、都並浩太が死ぬ!!って言う直前の頃から突然審判現れて、ロスタイムを与えられ…その時間の間に事件解明していくあたりは、スピード感も出てきて面白くなってきました。
今回のストーリーの結末は、いつもとは違ってたかな。
あのシーンで最期…と思いきや、どんでん返し的な。
うん…涙誘いましたね。。誘われて泣いちゃいましたよ。。
一応審判の方たちは主役じゃないから…仕方ないけど、
もっとTV版より面白くしてくれるかな?って期待もあったから、
少々もの足りない感じも…。
カテコで小山くん、3回目は一人で登場で真ん中で<(_ _)>して、
次に右端へ行ったから三方礼でもするのかと思いきや、
イキナリ!!! ピースして舞台袖に捌けていきました(^。^;;
2階席中央で観劇。
久しぶりの芸術ホール、久しぶりの2階席。
2階席は少々疎外感を感じるから苦手・・でも、舞台全体はよく見えました。
しかし2階席の(まだしつこく語る)急勾配と狭さは…
今日は2時間の上演だからまぁヨシとして、長い舞台だとエコノミー症候群におちいりそうな感じやわ。
舞台中央にあるセットが回転して場面転換が行われます。
舞台始まると同時に客席から大きな拍手…(ちょっと驚き・・)
そんな始まりあんまり経験ない…?
それと客席通路を通過する芝居でざわつきが気になった。
そりゃアイドルが通るとなりゃ、興奮も・・・するかな。。
TVドラマで放送した(4月19日最終話)『ロス:タイム:ライフ』の舞台版
第2話でNEWSの小山慶ちゃんが都並浩太役で出演した新人刑事が、もし生きてて(2話のときに殉職しました)憧れの捜査一課勤務に配属されてたら…って言うその後のストーリー。
もちろん『ロス:タイム:ライフ』ですからね、審判員の方たち・・TVに出てたした同じ人たちが出演してます~
この方たちに大いに期待!!!
普段、会話(セリフ)のない審判員の方たちですが、なんと~別の役で…なんですが、セリフあります。
主審の別役、面白すぎ~~~!!!
電光掲示板持ちの予備審判の別役も面白~い!!
『ロス:タイム:ライフ』TV版を見ている方ならご存知だろうけど、
この手のストーリーはやっぱりラストに泣かされますな…
小山くんは初のストリートプレイで、少々声のトーンが高めなので早口に聞こえたかな…
でも結構声もとおってたし頑張ってた。
古谷一行さんはなんとも貫禄ありで、低音の声もよく響いて、小山くんとの対比的で見ごたえはあったかな。
ストーリーは、TVだといつも約45分ドラマなんで、それを1ストーリーを2時間ですからね。
前半は少々中だるみっぽい、だらだら感もあったような気がした。
でも後半と言うか、都並浩太が死ぬ!!って言う直前の頃から突然審判現れて、ロスタイムを与えられ…その時間の間に事件解明していくあたりは、スピード感も出てきて面白くなってきました。
今回のストーリーの結末は、いつもとは違ってたかな。
あのシーンで最期…と思いきや、どんでん返し的な。
うん…涙誘いましたね。。誘われて泣いちゃいましたよ。。
一応審判の方たちは主役じゃないから…仕方ないけど、
もっとTV版より面白くしてくれるかな?って期待もあったから、
少々もの足りない感じも…。
カテコで小山くん、3回目は一人で登場で真ん中で<(_ _)>して、
次に右端へ行ったから三方礼でもするのかと思いきや、
イキナリ!!! ピースして舞台袖に捌けていきました(^。^;;
2008年4月15日(火)13:30~ シアタードラマシティ
5列目より観劇
初演(2004年夏)に続き観劇してきました。
むちゃ感動作ですよね。
この作品を観て大王ファンになり山内圭哉ファンにもなったのでした~
あらためて今回のパンフレットを開演前に見ていたら、
キャストのキャラがメチャ濃い人ばかりですよね
いったいぜんたい、どんな舞台になっちゃうんだ~
なんていうドキドキ感も
あぁ~すべては吉田鋼太郎さんに持ってかれました~~~
鋼太郎さん大好きです
舞台セットは見た瞬間はまったく同じや~なんて思ったりもしましたが、
初演は2階を作ってて、2階に診察室・室町の病室・パコの病室が展開されてました。
1階は待合室と現在の浩二の部屋との2パターンの展開でした。
ん~でも回転しての部屋替わりじゃなかったような。。
(DVDまた見よ~)
でも2階にセットがあることで少々見づらい感もあったかも。
今回はこの場面転換とかがすごい良かったです
それと浩二の部屋がまた一段と綺麗と言うか現代的になってた・・・かな。
初演ぼろ泣きしたんですが、今回はほろり程度
それと言うのも、まわり全体が何度もすすり泣く(鼻をすする音)のが意識に入り込んできたり、近隣の女性の豪快な笑いに少々引き気味になったりとetc.
でも笑いも豪快でしたけど泣くのも豪快でした。。
やっぱいい作品は人の心を素敵にしてくれる
あと、あれ?ここ、こんな台詞あった?
と言うのか客席からの声?
光岡(看護師)が泣き伏す室町に『ザリガニ魔人がおかまでもいいじゃないか』ってのに対して、室町が『いいの?』とヨヨヨ…というところで、
『いいよ』って声が…
あともう一回くらい客席の方から声が聞こえたような…
吉田鋼太郎さん(大貫)
存在感ありすぎ~
初演の木場勝巳さんもこれでお気に入りになっちゃったわけですが…。
個人的にはもっと鋼太郎色を出してほしかったかなぁ~なんて思ったりも
志村玲那ちゃん(パコ)
可愛いな…13歳だって
え~プロフィール見てビツクリ
たらこ着ぐるみやってた子なんだ~
笠原浩夫さん(室町)
当初は内田朝陽さん出演でしたが急病のため降板、そして室町役は笠原さんに
やっぱ初演と同じで1幕目はほとんど出ないですからね。
2幕ではやっぱザリガニ魔人への変貌でしょ~
そして泣き叫びすべてを出し切り、光岡に言われてやっと自分を取り戻していくところ…あのシーンは良かったです
新妻聖子ちゃん(光岡)
威勢のいい光岡…良かった~カッコいいです
聖子ちゃんはエポニーヌで出会ってから大好きに♪
彼女の演技は歴史的な作品でしか観てなかった気もしますが、
こういうストレートプレイな作品とかも…特にこの光岡のサバサバ感とか江戸っ子じゃないのに江戸っ子言葉みたいな
素敵カッコよかったです
山内圭哉さん(龍門寺)
初演に引き続きご出演~待ってましたわん
あの電話の落ちは知っているけれどもやっぱえぇわ~
大貫もだけど龍門寺もつっぱし過ぎるから、いざ悲しい場面になると泣くことは出来てもとめ方がわからない。。
そのへんのとこ、お気に入りシーンです♪
中山祐一朗さん(滝田)
この方もすごい存在感あるんですよね。
なんだろ?上手く表現出来ないけど、すごい人です
ドジなところもあるけれど、正義感の強さは素晴らしい消防士・滝田を演じました。
最期の見せ場はもう涙…涙ですよ
戸次重幸さん(浩一・浩二)
二役見事でした…って言ってもまぁ親子を演じたんですが
浩一を演じた時の…もうちょっとか細い感じが欲しかったな。。
ちょっとぶつけただけで骨が折れちゃうようなイメージがあんまりない
でもええ感じやったわ
月船さららさん(雅美)
雅美ちゃんの沼エビ夫人は最高だったね
雅美ちゃんの印象は初演の瀬戸カトリーヌが強烈だったため、少々印象にあまり残らず…(ごめんなちゃい)でも、浩一に対しての言葉は面白かったです♪
楠見薫さん(木之元)
噂話大好きな主婦…軽い怪我でもとにかく入院をして
パコちゃんの病室では号泣してましたから。。
彼女もまた存在ありますよね。
映画版じゃとうとうこの木之元は國村隼さんが“おかまさん”で
春風亭昇太さん(堀米)
昇太さんは初めてでした
初演は大王が演じたこの役…いやぁ~でも素敵でしたよ
老人役の演技が良かったな。。
岡田浩暉さん(浅野)
初演の山﨑一さんも面白だったけど、岡田さんのボワボワ系の医師は最高でした
あの大貫に言った涙の止め方のくだり…好きです
この会の公演ではホントに釣竿が立てかけてるところに引っかかっちゃってましたね♪
カテコで山内さんのいつもの毒舌と鋼太郎さんの挨拶があってラッキーでした
さぁ~お次は映画版『パコと魔法の絵本』です
山内さんは映画にもご出演…モチ同じ役だしミズスマシ君だし
上川さんも妻夫木くんも出ま~す
サダヲちゃんも出るよん
2008年9月13日(土)ロードショーです
5列目より観劇
初演(2004年夏)に続き観劇してきました。
むちゃ感動作ですよね。
この作品を観て大王ファンになり山内圭哉ファンにもなったのでした~
あらためて今回のパンフレットを開演前に見ていたら、
キャストのキャラがメチャ濃い人ばかりですよね
いったいぜんたい、どんな舞台になっちゃうんだ~
なんていうドキドキ感も
あぁ~すべては吉田鋼太郎さんに持ってかれました~~~
鋼太郎さん大好きです
舞台セットは見た瞬間はまったく同じや~なんて思ったりもしましたが、
初演は2階を作ってて、2階に診察室・室町の病室・パコの病室が展開されてました。
1階は待合室と現在の浩二の部屋との2パターンの展開でした。
ん~でも回転しての部屋替わりじゃなかったような。。
(DVDまた見よ~)
でも2階にセットがあることで少々見づらい感もあったかも。
今回はこの場面転換とかがすごい良かったです
それと浩二の部屋がまた一段と綺麗と言うか現代的になってた・・・かな。
初演ぼろ泣きしたんですが、今回はほろり程度
それと言うのも、まわり全体が何度もすすり泣く(鼻をすする音)のが意識に入り込んできたり、近隣の女性の豪快な笑いに少々引き気味になったりとetc.
でも笑いも豪快でしたけど泣くのも豪快でした。。
やっぱいい作品は人の心を素敵にしてくれる
あと、あれ?ここ、こんな台詞あった?
と言うのか客席からの声?
光岡(看護師)が泣き伏す室町に『ザリガニ魔人がおかまでもいいじゃないか』ってのに対して、室町が『いいの?』とヨヨヨ…というところで、
『いいよ』って声が…
あともう一回くらい客席の方から声が聞こえたような…
吉田鋼太郎さん(大貫)
存在感ありすぎ~
初演の木場勝巳さんもこれでお気に入りになっちゃったわけですが…。
個人的にはもっと鋼太郎色を出してほしかったかなぁ~なんて思ったりも
志村玲那ちゃん(パコ)
可愛いな…13歳だって
え~プロフィール見てビツクリ
たらこ着ぐるみやってた子なんだ~
笠原浩夫さん(室町)
当初は内田朝陽さん出演でしたが急病のため降板、そして室町役は笠原さんに
やっぱ初演と同じで1幕目はほとんど出ないですからね。
2幕ではやっぱザリガニ魔人への変貌でしょ~
そして泣き叫びすべてを出し切り、光岡に言われてやっと自分を取り戻していくところ…あのシーンは良かったです
新妻聖子ちゃん(光岡)
威勢のいい光岡…良かった~カッコいいです
聖子ちゃんはエポニーヌで出会ってから大好きに♪
彼女の演技は歴史的な作品でしか観てなかった気もしますが、
こういうストレートプレイな作品とかも…特にこの光岡のサバサバ感とか江戸っ子じゃないのに江戸っ子言葉みたいな
素敵カッコよかったです
山内圭哉さん(龍門寺)
初演に引き続きご出演~待ってましたわん
あの電話の落ちは知っているけれどもやっぱえぇわ~
大貫もだけど龍門寺もつっぱし過ぎるから、いざ悲しい場面になると泣くことは出来てもとめ方がわからない。。
そのへんのとこ、お気に入りシーンです♪
中山祐一朗さん(滝田)
この方もすごい存在感あるんですよね。
なんだろ?上手く表現出来ないけど、すごい人です
ドジなところもあるけれど、正義感の強さは素晴らしい消防士・滝田を演じました。
最期の見せ場はもう涙…涙ですよ
戸次重幸さん(浩一・浩二)
二役見事でした…って言ってもまぁ親子を演じたんですが
浩一を演じた時の…もうちょっとか細い感じが欲しかったな。。
ちょっとぶつけただけで骨が折れちゃうようなイメージがあんまりない
でもええ感じやったわ
月船さららさん(雅美)
雅美ちゃんの沼エビ夫人は最高だったね
雅美ちゃんの印象は初演の瀬戸カトリーヌが強烈だったため、少々印象にあまり残らず…(ごめんなちゃい)でも、浩一に対しての言葉は面白かったです♪
楠見薫さん(木之元)
噂話大好きな主婦…軽い怪我でもとにかく入院をして
パコちゃんの病室では号泣してましたから。。
彼女もまた存在ありますよね。
映画版じゃとうとうこの木之元は國村隼さんが“おかまさん”で
春風亭昇太さん(堀米)
昇太さんは初めてでした
初演は大王が演じたこの役…いやぁ~でも素敵でしたよ
老人役の演技が良かったな。。
岡田浩暉さん(浅野)
初演の山﨑一さんも面白だったけど、岡田さんのボワボワ系の医師は最高でした
あの大貫に言った涙の止め方のくだり…好きです
この会の公演ではホントに釣竿が立てかけてるところに引っかかっちゃってましたね♪
カテコで山内さんのいつもの毒舌と鋼太郎さんの挨拶があってラッキーでした
さぁ~お次は映画版『パコと魔法の絵本』です
山内さんは映画にもご出演…モチ同じ役だしミズスマシ君だし
上川さんも妻夫木くんも出ま~す
サダヲちゃんも出るよん
2008年9月13日(土)ロードショーです
2008年4月8日(火)14:00~シアタードラマシティ
梅田着いてドラマシティ方面を歩いてたら、やけに人が多いなぁ…
なんて思ってたら、お隣の梅田芸術劇場メインで『DREAM BOYS』公演がありました
こちらはドラマシティです。。入口前には『ドリボはここと違うで』(勝手に関西弁に変換しました・・実際はちゃんと書かれてます)と案内が
入場し、ロビーに映ってるモニターには既に舞台上に役者さんたちがウォーミングアップしてます。
ほとんどアクロバティックなバク転とかヒネリを入れたりとか…
ほぇ~と観ながら座席に着こうとしたら…おや?
なんか座席番号の場所が少々変更されている。
私は4列だったのだが、その座席を見ると5列になってる…が、隣の座席は4列に。。
すると私の場所はと言うともう一つ前の列に・・。
隣の女性に教えていただきました(ありがとうデス)こういう羅列でいいそうです。
だから結局私は、実質2列目から観劇をすることに
オープニングって言うのか、こんな感じの出方はなんとなく『身毒丸』を思い出させた。
舞台奥からゆっくりゆっくりと舞台ギリギリまでゆっくりゆっくり走り進んでくる親子。
しかし母親の手にはナイフ…そして逃げる子供。
子供が躓き倒れ、母は子供の手を掴み、そしてナイフを振り下ろす。
この時バックで流れている音楽がなんか心地よい。
ジャンル的にはなんなんだろう?
荒野の決闘とか西部劇的な音楽…という感じ。。
でもこんな感じから始まった舞台にすっぽりと惹き込まれていった
ヒガシ演じる程蝶衣(チョン・テイエイ)
幼い頃からの悲しみは決して癒えることもなく…
遠藤憲一さん演じる兄・段小樓(トアン・シャオロウ)への思慕も届かず…
西岡徳馬さん演じる袁世卿(ユアン・スーチン)へと癒せぬ思いに身を任せていく…
そして文化大革命の頃からテイエイ、シャオロウ、スーチンらの運命もまた悲劇へと・・・
エンディングは、また舞台奥からナイフを持った母親、逃げる子供・・
その子の生い立ち、そしてテイエイとシャオロウ演じる『覇王別姫』へと。。
舞台左端に椅子に座った老人の姿・・それは、年老いたシャオロウだった
なんか先日の『身毒丸』に続き、どっぷりと蜷川演出にハマっていった私でした
あ~また蜷川演出のシェイクスピア喜劇をオールメールシリーズを観たいぞ~~~
気分を変えてくれ~~~
なんて思ったりもしながら帰路に…
梅田着いてドラマシティ方面を歩いてたら、やけに人が多いなぁ…
なんて思ってたら、お隣の梅田芸術劇場メインで『DREAM BOYS』公演がありました
こちらはドラマシティです。。入口前には『ドリボはここと違うで』(勝手に関西弁に変換しました・・実際はちゃんと書かれてます)と案内が
入場し、ロビーに映ってるモニターには既に舞台上に役者さんたちがウォーミングアップしてます。
ほとんどアクロバティックなバク転とかヒネリを入れたりとか…
ほぇ~と観ながら座席に着こうとしたら…おや?
なんか座席番号の場所が少々変更されている。
私は4列だったのだが、その座席を見ると5列になってる…が、隣の座席は4列に。。
すると私の場所はと言うともう一つ前の列に・・。
隣の女性に教えていただきました(ありがとうデス)こういう羅列でいいそうです。
だから結局私は、実質2列目から観劇をすることに
オープニングって言うのか、こんな感じの出方はなんとなく『身毒丸』を思い出させた。
舞台奥からゆっくりゆっくりと舞台ギリギリまでゆっくりゆっくり走り進んでくる親子。
しかし母親の手にはナイフ…そして逃げる子供。
子供が躓き倒れ、母は子供の手を掴み、そしてナイフを振り下ろす。
この時バックで流れている音楽がなんか心地よい。
ジャンル的にはなんなんだろう?
荒野の決闘とか西部劇的な音楽…という感じ。。
でもこんな感じから始まった舞台にすっぽりと惹き込まれていった
ヒガシ演じる程蝶衣(チョン・テイエイ)
幼い頃からの悲しみは決して癒えることもなく…
遠藤憲一さん演じる兄・段小樓(トアン・シャオロウ)への思慕も届かず…
西岡徳馬さん演じる袁世卿(ユアン・スーチン)へと癒せぬ思いに身を任せていく…
そして文化大革命の頃からテイエイ、シャオロウ、スーチンらの運命もまた悲劇へと・・・
エンディングは、また舞台奥からナイフを持った母親、逃げる子供・・
その子の生い立ち、そしてテイエイとシャオロウ演じる『覇王別姫』へと。。
舞台左端に椅子に座った老人の姿・・それは、年老いたシャオロウだった
なんか先日の『身毒丸』に続き、どっぷりと蜷川演出にハマっていった私でした
あ~また蜷川演出のシェイクスピア喜劇をオールメールシリーズを観たいぞ~~~
気分を変えてくれ~~~
なんて思ったりもしながら帰路に…
おこしやす
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きばりん
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自己紹介:
●○-since2008.4.1-○●
★京都伏見生まれのB型。
★舞台もミュージカルもライブも大好きどす。
☆日々、たちょとましゃにハマっているでありんす。
◎憧れだったRICOH CX5とiPhone4で写真をいっぱい撮ってます。
●○今後のスケジュール○●
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☆2011.7.21
コブクロLIVE2011TOUR@大阪城ホール
☆2011.7.31
福山雅治LIVE BANG!!@大阪城ホール
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☆2011.8.6
三銃士@帝国劇場
☆2011.8.7
福山雅治LIVE BANG!!@代々木第一体育館
☆2011.8.11
髑髏城の七人@梅田芸術劇場メインホール
☆2011.8.21
ピーターパン@兵庫県立芸術センター大ホール
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☆2011.9.4
奥様お尻をどうぞ@シアタードラマシティ
☆2011.9.24
市川亀治郎の芸魂@NHK文化センター梅田
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☆2011.10.10
ロミオ&ジュリエット@梅田芸術劇場メインホール
☆2011.10.19
ロミオ&ジュリエット@梅田芸術劇場メインホール
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★舞台もミュージカルもライブも大好きどす。
☆日々、たちょとましゃにハマっているでありんす。
◎憧れだったRICOH CX5とiPhone4で写真をいっぱい撮ってます。
●○今後のスケジュール○●
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